聖地ダラムサラで里子に会う。

ノルブリンカ旅行記

Kan-Chanさんの旅行記

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旅行記タイトル:聖地ダラムサラで里子に会う。

旅行期間:2006/10/07〜2006/10/15

旅行記の内容:仏教徒ではないがダライ・ラマを崇める私にとって、いわば聖地と読んでもおかしくないダラムサラ。
インドに住むチベット人達は口をそろえてダラムサラはチベットに似ている?と聞いてくる。
だが、残念ながら似ていなく、そこはやっぱりインドだった。
ラダックのほうが遥かに似ている。
でも、ダライ・ラマ法王猊下がお住まいだというだけで、そこにはチベットのスゴイ智慧があつまっているような気がした。
その一つがTCV(チベット子供村)だ。
未来を担う子供達の為に猊下もそのお姉さんと妹さんも生涯を捧げている。
その愛溢れる教育の場に行き、始めて実際に里子にあいました。

写真:仏教徒ではないがダライ・ラマを崇める私にとって、いわば聖地と読んでもおかしくないダラムサラ。
インドに住むチベット人達は口をそろえてダラムサラはチベットに似ている?と聞いてくる。
だが、残念ながら似ていなく、そこはやっぱりインドだった。
ラダックのほうが遥かに似ている。
でも、ダライ・ラマ法王猊下がお住まいだというだけで、そこにはチベットのスゴイ智慧があつまっているような気がした。
その一つがTCV(チベット子供村)だ。
未来を担う子供達の為に猊下もそのお姉さんと妹さんも生涯を捧げている。
その愛溢れる教育の場に行き、始めて実際に里子にあいました。

今回タイ航空でデリーへ向かった。
出来立てホヤホヤの新品のバンコクの空港で乗り換え。
オープンしてまだ数日。
綺麗すぎ、、、でもこれだけ大きいのに人が居ない。
ガラガラ。
まだまだ工事中だったり手際の悪いところが多い。
いやーな予感が漂った。
思った通り、デリーに着いたとき私のかばんは、バンコクに置いてきぼり、、、ロストバゲージ。
お陰で手ぶらでデリーに一泊するはめになった。

手ぶらデリーの私はチベット人居住区へ宿をとった。
そしたら、朝6時かなりの大音量でキャンプ内に放送がながれた。
続いて読経放送。
何かとたずねてみると、デリーにてダライ・ラマの法話が行われるので、会場行きの臨時バスがありますよ。
というお知らせらしい。
わーい。
もちろん行きました。
入場無料!英語の訳付き!テキストもタダ(でもチベット語)。
野外で聞く法王様のお声はとても気持ちよく、これだけ多くのチベット人の集まりもなかなかないので、たのしかった。

法話の後はピクニック好きのチベット人はその公園でランチ。
突然のお誘いにお邪魔してごはんをご馳走になりました。

その夜、ランクルのタクシーで12時間かけてダラムサラへ向かいました。
帰りはバスで帰ってきたのだけど、バスだと14時間くらいかな?そのバス停がこの写真のところです。
アッパーダラムサラのマックロードガンジーです。
この反対側にはけっこう大きなレストランやお店がたちならんでます。

こちらが、メインロード。
このお寺の向かいのゲストハウスにとまりました。
食べるところも、露天も多い。
とっても観光地っぽい。

ヒッピー風の外人、日本人に多く出会います。

マックロードガンジーより更に上に上っていったところにあるのが、TCV(チベット子供村)です。
ここでは多くのチベット難民の子供が全寮制の生活を送っています。

事務所で手続きをして、里子ちゃんを呼んでもらいました。
初めての対面で向こうもすっごく緊張していました。
とっても、小さい声で恥ずかしそうに、でもきちんとした英語で話してくれた、私の可愛い里子のラルンキィーです。

彼女の今住んでいる寮に連れて行ってもらいました。
今、両親はネパールに住んでいます。
なので、彼女はここに住む36人のお友達と寮長さんと生活をしています。
お昼もここに戻ってきて食べてました。
寮には彼女が面倒みている、妹分と面倒を見てくれるお姉さん分の生徒と一緒に住んでいる。

ベットルームはこんな感じ。
一つのベットに子供2人で寝ているらしい、、、。

学校は幼稚園から高校生まであります。
もうすぐ開かれる創立記念日の練習中でした。
一文字で参列予定のダライ・ラマの長寿をいのる言葉を作っていました。

奥の山にはタルチョもたなびいいて、いかにもチベット。

学校の中にもちろんお寺(ゴンパ)もあります。

ダラムサラはこんな風に山の斜面にある町で、後ろには美しい雪山が見えます。
これは、唯一の日本食レストラン「ルンタ」からの景色です。
テラスでこんな眺めを見ながらうどんをすすりました。
ははは。

こんどはローワーダラムサラよりもっと下へ下っていくと、ギュト寺があります。
こちらは96年頃だったかなぁ、にチベットより亡命してきた、仏教界の若きホープでありアイドル(?)である、カルマパ17世がいるお寺です。
かなり大きなゴンパ。

ちょうど、読経のお時間でした。
これだけたくさんおお坊さんがお経を読んでると、なんか圧巻。
日本で2年前と今年お会いしたことある、お坊さんが高いところに座っていた、、、偉いお坊さんだったんだぁ。
なんとラッキーなことにこの日はカルマパ17世との謁見がある日だったので、セキュリティーオフィスで登録を済ませカルマパ17世とお会いしました。
祈りの赤い紐をいただきました。
想像以上に背の高い大きな人だった。
写真以上にハンサムだった。

こちらは、ダライ・ラマ法王の夏の離宮「ノルブリンカ」です。
チベットのそれよりは、はるかに小さく地味だけど、今の14世の質素なお人柄がうかがえて私はけっこう気に入った。
ここの入り口の正面にある食堂のトゥクパはかなり美味しい!

ノルブリンカの中の本堂の写真。
玉座にはもちろんダライ・マラ法王の写真。

ローワーダラムさらから更に下に下りて行ったところの風景です。
すっごいスコールの後だったので空気も澄んでて、山に雪も積もってていい感じでした。

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