planetgingaさんの旅行記
テーマ:世界遺産・遺跡・秘境
旅行記タイトル:避暑地の出来事 チベット旅行 CHAPTER 7
旅行期間:2006/08/11〜2006/08/20

旅行記の内容:ダライ・ラマの離宮、ノルブリンカ(ノ布林卡)。
ラサ市内の西部に位置するノルブリンカは、ダライ・ラマ7世が1740年代に造営をはじめたもので、完成後は毎年チベット暦の4月から9月までの間、ダライ・ラマの夏の離宮として利用されることになった
写真:ダライ・ラマの離宮、ノルブリンカ(ノ布林卡)。
ラサ市内の西部に位置するノルブリンカは、ダライ・ラマ7世が1740年代に造営をはじめたもので、完成後は毎年チベット暦の4月から9月までの間、ダライ・ラマの夏の離宮として利用されることになった
36k?の面積を持つ敷地内には歴代のダライ・ラマ
が建てた、いくつもの離宮がある。

ダライ・ラマ14世が実際に生活していたタクテン・ポタン。
チベット語で「永劫普遍の宮殿」を意味する。

この離宮はチベット様式の外見とは異なり、内部にはトイレ付きのシャワールームを設けるなど、かなり近代的な造りになっている。

この離宮の中は、ロシアから送られたラジオやインドのネール首相から送られたレコードプレーヤーも飾られており、ダライ・ラマ14世の新しもの好きな一面が見てとれる。

ノルブリンカという名前は、チベット語のノルブ(宝石)とリンカ(庭)から「宝石の園」という意味がある。

タクテン・ポタンを中庭前から映す。

ツォキル・ポタン(湖中楼)と呼ばれる離宮

敷地全体が公園となっており、ラサの人々の憩いの
場となっている。

1953年3月、中国の人民解放軍がラサに入った際、ダライ・ラマ14世が密かに脱出し難を逃れたが、その際の脱出の舞台となった王宮がここである。

ノルブリンカ正門

セラ寺(色拉寺)。
ラサの中心から北に8kmほどの所にあるセラ・ウツェン山の麓に建つ。
この寺はツォンカバの弟子によって1419年に創建されたゲルク派の大寺院で、現在は大集会堂、学堂、僧坊などで構成されている。

セラ寺で祈りを捧げる老人

セラ寺で祈りを捧げる老人

寺院内の菩薩像

寺院内は原則写真撮影は禁止されているが、30元(約450円)を支払い、撮影の許可を貰った。

セラ寺内の僧坊
かって日本人の多田等観や河口慧海もここセラ寺で
チベット仏教を学んだ。

セラ寺内の僧坊

寺院内の僧侶の姿

こちらを振り返って見てくれる、気さくな僧侶

セラ寺の白塔、マニ車を回しながら時計回りに1周する。

セラ寺の白塔

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